アイドル出身のいしのようこさんが、2019年7月29日(月)放送の『人生イロイロ超会議』の番組内で初告白!
51歳の現在、事実婚状態のお相手がいる事をカミングアウトしています。そのお相手の顔画像、名前、職業や年収も調査してみました。
いしのようこさんといえば、石野真子さんの妹でアイドル歌手としてデビュー、その後女優業に転身後、志村けんのコントに長年出演したり、サスペンスドラマ、NHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」にも出演していました。
ここ最近のいしのようこさん2019年は、舞台で活躍されていて舞台『トリッパー遊園地』・『音楽劇 悪名』など50歳を過ぎても若々しい顔立ちとスタイルで芸能活動をされています。
今回は、いしのようこさんについて、いろいろ気になったことをご紹介します。
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いしのようこ カミングアウトで事実婚
2019年7月29日(月)放送の『人生イロイロ超会議』の番組内で初告白!
いしのようこさん51歳の現在、事実婚状態のお相手がいる事をカミングアウトしました。
「なんで結婚しなきゃいけないの!」
今までの人生で結婚を考えたことは一回もないそうで、さらに
「結婚と好きな人は別。お付き合いした人もいるけど、結婚を考えたことはない」
と自身の結婚感についても語っていました。
結婚に対してあまり執着がないようで、結婚せずとも生涯一緒にいられる相手がいればという感じですね。
志村けんさんとのことや姉の石野真子さんが2度離婚をしたり、なんらかの影響が自らの結婚感を変えていったのかもしれませんね。
いしのようこ 事実婚相手の顔画像、名前、職業、年収は
いしのようこさんは、番組内で事実婚の彼氏がいることをカミングアウトしました。
平成ノブシコブシ・吉村崇が「相手は変なおじさんじゃないですよね?」と、志村けんさんを持ち出したが、事実婚相手は志村けんさんでは無かったですね。
今回カミングアウトした事実婚の男性は、いしのようこさんが20歳から35歳まで志村けんさんと15年お付き合いした後、39歳の時にお付き合いを始めて今年12年目のお相手でした。
いしのようこさんは、1人の男性と長くお付き合いされているところから、志村さんをはじめ相手の男性にとって、癒やしの空間を作るのが上手で、とても内面も外見も魅力的な女性なんですね。
さすがにお相手の名前までは公表しませんでしたが1つ年下の方で、お付き合い相手として30代の終わりに出会っていたそうで、今年で交際12年になるそうです。
いしのようこさんはお相手の方に対して最初に確認したそうです。
「結婚相手を探してるなら、私でない方がいい。それでもよければ」と言いました。
「これは、私の生き方だから、おしつけるわけにはいかないし」と言いました。
と結婚は考えないという条件で交際をはじめて、もう12年の関係だと告白しました。
今の所、本日の初告白が全てで、お相手の名前、お顔、職業や年収の情報は見当たりませんでした。
いしのようこさんも51歳ということなので、一般人の方としても、会社経営者や業界のプロデューサーなど、お相手は年齢50歳の男性でそれ相応の年収の有る職業の方ではないでしょうか。
今日の放送でこれから、マスコミの方も動きがあるかもしれません
新しい情報が入り次第、調査して追記したいと思います。
いしのようこ 事実婚前の元カレは志村けんだった
2人の誕生日です。#志村けん #いしのようこ #五時 pic.twitter.com/8o5JIFPHTT
— 76歳OL (@caw534021) February 19, 2016
志村けんさんとは、偶然にも誕生日が一緒(2月20日)なんです。
お二人とも運命を感じたのか、いしのようこさんが1987年に出演された「志村けんのだいじょうぶだぁ」から15年間も交際していたと言われています。
その間、同棲していた期間も長く、結婚秒読みともいわれていましたが、結婚感の違いなのか志村さんの浮気なのかわかりませんが、結婚には至りませんでした。
この頃の経験でいしのようこさんの結婚感が変わったのか、志村けんさんとお付き合いされる前から結婚は考えずに、好きな人と過ごせるだけでいいと信念を持っていたのでしょうか。
二人の時は流れて、20年ぶりに志村けん一座の公演「志村魂」に2年連続で出演し昔と変わらない息がピッタリのコントを披露していました。
志村は「お芝居が新しくなったときに女優さんの力が必要で。
それで『ようこがいるじゃないか』と思いお願いした」と、昨年の公演でいしのを起用した経緯を説明したほか、
「(いしのとは)20年ぶりという気はしなかった。相変わらず怖かった(笑)」と回想。
いしのも「やる前はどうかなっていう気持ちがあったけど、合わせてみたら何も変わってなかった」と話し、志村に「進歩がないみたいだな(笑)」とツッコまれる一幕もあった。
出典:お笑いナタリー
別れて、20年経ってもこの二人の間には深い絆と信頼関係があるのですね。
いしのようこ プロフィール
いしのようこさんは、1985年にアイドルとデビューで井森美幸さん・中山美穂さんや南野陽子さん達が同期です。
実の姉に、元アイドル歌手で女優の石野真子さんがいらしゃいます。
いしのようこさんが芸能界に入ったきっかけは、姉の石野真子さんの撮影現場に一緒ついて行った時に、関係者にスカウトされました。
アイドル歌手でデビュー後は、女優としてTV・舞台にも活躍の場を広げていきました。
そんな中、いしのようこさんを一躍有名にしたのが「志村けんのだいじょうぶだぁ」です。
1987年11月から 1992年12月までレギュラ出演して志村けんさんとの夫婦コントでバラドルとして人気者となりました。
2012年・2013年には20年ぶりに志村けん一座の公演「志村魂」に出演し昔と変わらない息がピッタリのコントを披露していました。
1990年から2016年は土曜ワイド劇場のサスペンスドラマに出演しています。
2016年10月には、NHKの朝ドラ・朝の連続ドラマ小説「べっぴんさん」に出演されていました。
2017年は、トットちゃん(テレビ朝日)
2018年はアンナチュナル (TBS)、 孤独のグルメ(テレビ東京)、刑事ゼロ(テレビ朝日)
などにも出演していました。
Vシネマでは1996年から2000年にかけて、竹内力さん主演で有名な「ミナミの帝王13~34」に22作品連続で出演されていますね。
ここ最近のいしのようこさん2019年は、舞台で活躍されていて舞台『トリッパー遊園地』・音楽劇『 悪名』など50歳を過ぎても若々しい顔立ちとスタイルで芸能活動をされています。
いしのようこ 石野真子
こちらが本当の姉妹姿です。
7歳年上の石野真子さんが実のお姉さんです。
石野真子さんは、当時歌手になるための登竜門で有名だった「スター誕生!」から芸能界入り。
アイドル歌手として、またたく間にトップアイドルの仲間入り。
人気絶頂の1981年に長渕剛さんと電撃結婚して一度芸能界を引退しますが
2年後に離婚すると芸能界に復帰してドラマ・舞台を中心に活躍されていました。
舞台出演から共演俳優の広岡瞬さんと1990年に再婚するも、1996年には離婚されています。
次女のいしのようこさんと長女の石野真子さんは有名ですが、実はもう一人妹がいて石野三姉妹だったんです。
三女の石野敦子さんは宝乃純という芸名で女優として活動していましたが、
出演作などの情報がないので、芸能生活は短かったようですね。
Twitterに懐かしい石野姉妹のコントがつぶやかれていました。
志村けんのだいじょうぶだぁ キャッチホン(石野真子) https://t.co/09TJwprSz2 @YouTubeより
志村けんと石野姉妹のやりとり声出して笑ってしまった!#志村けん#石野真子 #いしのようこ#志村けんのだいじょうぶだぁ
— うえの(まっぴー) (@Viva_mapi) July 22, 2019
いしのようこ 似ている芸能人AMI
Ami[ダンス&ボーカルグループ(E-girls)] いしのようこ[女優] #そっくり #瓜二つ #似ている
— そっくり有名人@クリソッツ (@uri_hutatsu) July 27, 2019
ツイッターにも、似ていると話題ですね。
若い世代の人には、あまり馴染みのないいしのようこさんですが
一部の人にAMIさんと姉妹のようだと思われていました。
童顔な垂れ目具合の愛らしさが、よく似ていらしゃいますね。
いしのようこが事実婚!ネットの声は?
いしのようこが何で結婚しなきゃならないの?と吠えてる 確かに結婚したい相手が居なさすぎる
— ※或るともの場合※🚂✊🤠💗 (@Jw2Ml2oQ0tSrGOJ) July 29, 2019
吉村、いしのようこに、付き合ってる人は変なおじさんじゃないよねって、かなりぶっこんだな(笑)#高嶋ちさ子と同世代SP
— ひとりごと (@hitoritwittest) July 29, 2019
いしのようこもまぁキレイやな pic.twitter.com/uIpw8HbwNr
— ユッキー (@kcmZDF1hsmHO1eg) July 29, 2019
いしのようこさんの考え間違いじゃない。
本人にその感覚がないってだけでせめられたりしなきゃいけないってものじゃないでしょ。
自然にその意思が芽生えたらすればいい、でも、ないなら。
生活力、一定の収入源があるならしなくても...
と、思う。— tamasato (@karayashiho) July 29, 2019
事実婚であれ、長いおつきあいで、お子様もいらしゃらないようですし、
お二人が幸せであれば良いのではないでしょうか?
今後もお幸せに、いつまでも若々しく笑顔の素敵な、いしのようこさんでいてくださいね。