エンタメ

志村けんが胃の内視鏡手術！本当の病名は胃がんなのか？ステージや余命は？

kurutonblog 2020年3月3日

もうすでに７０歳になっていた志村けんさんが、極秘入院で胃の内視鏡手術を行い内壁の一部を切除していたことが女性自身のスクープで分かりました。

本当の病名は何なんでしょう？胃がんだったのでしょうか？進行ステージや余命はどうなのでしょうか心配です。

Contents

1 志村けんが極秘入院で胃の内視鏡手術
2 志村けんが胃の内視鏡手術をした経緯は？
3 志村けんが胃の内視鏡手術！本当の病名は胃がんなのか？
4 志村けんが内視鏡手術！ステージや余命は？
5 志村けんが胃がんだったらステージや余命は
6 志村けんが極秘入院で胃の内視鏡手術にネットの声！

志村けんが極秘入院で胃の内視鏡手術

志村けんさんが初のドラマ出演ということで2020年3月30日スタート予定のNHK連続テレビ小説『エール』に出演することが決定していたり、

12月公開の松竹100周年記念映画『キネマの神様』でも主演を務める予定の70歳の彼が、実は1月半ばに極秘胃の内視鏡手術をしていたことが女性自身の取材でわかりました。

志村けんが胃の内視鏡手術をした経緯は？

「たしかに入院はしていました。ただ、“がんで胃を切除した”のではありません。

“ポリープを切った”というのが正しいです。もともとお世話になっている先生のところで半年に1度は定期健診を受けていたのですが、今回も『忙しくなる前に見てもらおう』ということになって検査したんです。

その結果、ポリープが見つかったんです」

出典元：女性自身

手術したのは事実とのこと。今後に影響はないのだろうか。

「内視鏡で切ったので、それ自体はすぐに終わりました。ただ万全を期していろいろなところも診てもらったので、4日ほどは入院していました。

術後は患部の炎症を避けるため、数日間は食事制限や禁酒をするよう言われていました。その“制限”もすでに解かれていて、普通に飲み食いもしています。

体重も落ちていないようですし、仕事に影響はないと思いますよ」（前出･所属事務所担当者）

出典元：女性自身

志村けんが胃の内視鏡手術！本当の病名は胃がんなのか？

「手術のため、1月15日から1週間近く入院していたそうです。志村さんの告白にみんなびっくりして、それ以上は聞けませんでした。『胃を切るってやっぱり、がんなのかな……』と噂している人もいました」（パーティに参加した芸能関係者）

出典元：女性自身

本誌は’18年10月30日号でも、志村の健康不安を報じていた。病院での検査結果が悪かったため、医師から酒量を減らすよう言い渡されたという志村。健康のため、自宅周辺をウオーキングする姿もキャッチしていた。

果たして、志村は大丈夫なのか。本誌は容体について聞くべく、所属事務所に問い合わせた。すると、担当者はこう答えた。

「たしかに入院はしていました。ただ、“がんで胃を切除した”のではありません。“ポリープを切った”というのが正しいです。もともとお世話になっている先生のところで半年に1度は定期健診を受けていたのですが、今回も『忙しくなる前に見てもらおう』ということになって検査したんです。その結果、ポリープが見つかったんです」

出典元：女性自身

「内視鏡で切ったので、それ自体はすぐに終わりました。ただ万全を期していろいろなところも診てもらったので、4日ほどは入院していました。術後は患部の炎症を避けるため、数日間は食事制限や禁酒をするよう言われていました。その“制限”もすでに解かれていて、普通に飲み食いもしています。体重も落ちていないようですし、仕事に影響はないと思いますよ」（前出･所属事務所担当者）

出典元：女性自身

事務所側の話では、“がんで胃を切除した”のではありません。ただ万全を期していろいろなところも診てもらったので、4日ほどは入院していました。

と言っているので、それが事実なら安心ですが、

パーティに参加した芸能関係者が言う「1月15日から1週間近く入院していた」

4日間と1週間近くのギャップが気になりますね。

本当に胃がんでなくポリープ除去だけだったのでしょうか？