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【動画まとめ】KAKKO(鈴木杏樹)時代がヤバい!名前の由来は?

喜田村緑郎との不倫報道で話題になった鈴木杏樹の過去が発掘され不倫以上に驚いたと話題です。

KAKKOという名前で歌手活動をしていた時代の動画を観た人がタイトな衣装のキレッキレダンスがヤバい!と話題になっています。

KAKKOという名前の由来は何なのか?どんな動画なのか?

その衝撃の30年前の動画を集めてまとめてみました。

【動画まとめ】KAKKO(鈴木杏樹)時代がヤバい!

鈴木杏樹さんは神戸で生まれインターナショナルのスクールマリスト国際学校に通っていたに通っていた17歳の頃に芸能事務所にスカウトされると、

マリスト国際学校高等部を中退し、歌手を目指してロンドンの音楽学校に入学します。

1990年2月には、KAKKOという名前で

シングル曲『We Shoud Be Dancing』を、イギリスでリリースし

歌手デビューを果たしました。

同曲はUKチャートで最高101位の記録でした。

このセカンドシングル『What Kind Of Fool』は売り上げが伸びませんでした。
ちょうどその頃、湾岸戦争にイギリスが参戦したこともあり、1991年に日本に帰国して女優に転向しました。

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異国の地イギリスのロンドンでユーロビート歌手をしていたとき、

偶然藤井フミヤさんとの出会いがあったことを明かしている音声が見つかりました。

ネイティヴな英語でインタビューに答えるイギリスの歌番組にも出演しています!

違うパターンのKAKKO(鈴木杏樹)のミュージックビデオ

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KAKKO(鈴木杏樹)時代がヤバい!名前の由来は?

鈴木杏樹のプロフィール

芸名:鈴木杏樹
生年月日: 1969年9月23日 (年齢 50歳・2020年2月時点)
生まれ:   大阪府 箕面市
本名:      山形 香公子(旧姓・鈴木)
配偶者:   山形 基夫 (1998年 – 2013年)
事務所:   ジャパン・ミュージックエンターテインメント

鈴木杏樹さんは、なぜKAKKOという名前でイギリスでデビューしたのでしょう!

プロフィールを見れば分かりますが、本名が「鈴木 香公子(スズキ カクコ)」なんです。

彼女のことを親しい人は「カッコ」と呼んでいたので「KAKKO」という芸名にしました。

そういえば、喜田村緑郎との不倫が週間文春から報道された時に、喜田村緑郎さんは彼女のことを本名に倣い、「カッコちゃん」と呼び、周囲の懸念を他所に道ならぬ恋に突き進んでいったといいます。

(本名)鈴木 香公子から、今は亡き夫(山形基夫)と1998年に結婚し山形 香公子となり2013年に夫が死亡してからは未亡人として独身で過ごしています。

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