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アベノマスク「謎の4社目」ユースビオとは?代表が「癒着は一切ない」にネットの声は?

アベノマスクの発注先4社のうち3社は発表したものの何故か1社だけ頑なに発表しなかった「謎の4社目」について菅義偉官房長官は4月27日の記者会見でこれまで非公表だった「4社目」の受注企業が福島市の「ユースビオ」であると明らかにしました。

アベノマスクを受注企業したとされる福島市のユースビオとはどんな企業なのか?会社の代表が取材に対して「癒着は一切ない」と答えていますが、ネットではどのような声があがっているのでしょう?

【アベノマスク】製造会社の残り1社「謎の4社目」


なぜ残る1社の社名を明らかにしないのか?


補正予算案に計上した466億円が91億円で済むなんて、残りの375億円はどこに?

蓮舫氏 厚労省が「1社の社名を明かさない」…アベノマスクについて

立憲民主党の蓮舫副代表が25日、ツイッターに新規投稿。新型コロナウイルス感染防止対策で政府が配布を進める布マスクについて、厚生労働省が1社の社名を明らかにしないと指摘した。

蓮舫氏は「令和元年度予備費から今年3月に高齢者施設等用に2000万枚を調達、その内、50万枚を妊婦さん用に配布。その中にカビや不良品が混じっていて回収となりました」と投稿。

さらに蓮舫氏はマスクの受注元について言及。「興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションにもう一社の4社が受注したと言いますが、厚労省はこの1社の社名を明らかにしません」と記した。

出典元:デイリー

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アベノマスク製造会社の3社と「謎の4社目」

アベノマスク製造会社3社は?


現在公表されているのは興和伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社です。

社民党の福島みずほ議員がツイッターにツイートして話題になっています。

  • 興和 54.8億円
  • 伊藤忠商事 28.5億円
  • マツオカコーポレーション 7.6億円

全世帯に配布する布マスクの調達先は、

医薬品と繊維事業を手掛ける興和(名古屋市)に約54億8千万円

総合商社の伊藤忠商事(東京)に約28億5千万円

アパレル製造のマツオカコーポレーション(広島県福山市)に約7億6千万円

の3社に発注、計約90億9千万円までは公表されましたが、

全4社なのに、何故か1社だけ頑なに非公表

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アベノマスク「謎の4社目」をやっと公表

菅義偉官房長官は4月27日の記者会見でこれまで非公表だった「4社目」の受注企業が福島市の「ユースビオ」であると明らかにした。

4社目は「ユースビオ」

政府は介護施設や障害者施設、保育園、幼稚園など向けに計2000万枚の布製マスクの配布を進めており、このうち50万枚が妊婦向けに配られている。

妊婦向けマスクの受注企業について、厚労省はこれまで「興和」「伊藤忠商事」「マツオカコーポレーション」の名前を挙げたうえで、「上記3社に1社を加えた4社」と回答してきた。

菅官房長官は会見でこの点を問われ、次のように説明した。

「現在までに介護施設等向けに2000万枚、布製マスクを納入した事業者は興和、伊藤忠、マツオカ、ユースビオ、横井定の5社であります」

「そして、妊婦用マスクについては、この介護施設等向けマスク2000万枚の一部、50万枚を配布したものであります」

「これまで興和、伊藤忠、マツオカの3社からの納入分について、妊婦用マスクとして配布をされたことが確認できたので、そこを公表してきたということです」

「今週末に改めて確認を行ったところ、ユースビオからの納入分についても、妊婦用マスクに配布されていたことが確認できたため、公表をいたしました。妊婦用マスクを納入した事業者は4社となる。こういうことであります」

出典元:yahooニュース

アベノマスク「謎の4社目」ユースビオとは?

ベトナムで生産

ユースビオはもともと、ベトナムからバイオマス発電用の木質ペレットを輸入する事業を展開している。

「ベトナムマスク」と呼ばれる布製の立体型マスクを大量生産するメドが立ったため、地元の福島県や隣接する山形県への納品を模索。

途中で政府が一括購入する方針が決まったことから、国と契約したという。

同社と厚労省は契約の詳細を明らかにしていないが、関係者によるとマスクの単価は約130円、契約枚数は350万枚程度とみられる。

出典元:yahooニュース

アベノマスク「謎の4社目」ユースビオとは?代表が「癒着は一切ない」!

「安倍さんと癒着があったら…」

公表が遅れたことで、ネット上では「疑惑のアベノマスク」「お友達に便宜を図ったんじゃ」などと、「癒着」や「利権」を疑う声が拡散された。

「癒着は一切ないです。もし安倍さんと癒着があったら、もっと高い値段にしてますよ」

BuzzFeedの取材に対し、ユースビオの代表は苦笑まじりにこう否定する。

厚労省に名前を伏せるように頼んだこともなく、「最初に社名を出していいかと聞かれた時から、ずっと『いいですよ』とお伝えしています」。

出典元:yahooニュース

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アベノマスク「謎の4社目」ユースビオにネットの声は?

アベノマスク「謎の4社目」ユースビオがネットの声・疑問に答える

「4社目」の受注企業が福島市の「ユースビオ」代表の樋山茂社長がネット上であがっている疑問に答えています。

再生可能エネルギー関連でベトナムなどで木質ペレットの輸出入に関わる仕事をしていたという「ユースビオ」社が、どんな経緯で国にマスクを納入することになったのか。

樋山社長によると、偶然が重なった結果だったという。

「ベトナムの業者が『日本はマスクがなくて困っているか』と聞いてきて、送ってくれるというから待っていたら、サージカルマスクが4トン車一台分も来た。『いっぱいあったほうがいいだろ』と。

どうしようかと思って福島県や同市、医師会や薬剤師会、知り合いの病院とかにあげたりしていた。そうこうするうち、県の方からマスク不足で困ったと、あんたら顔が広いから調達できないか、と言ってきた。

『やってみましょう』と即答して交渉していると、そのうちに、『行政の分は国が一括で調達することになったので、経済産業省に話をシフトします』という話になった。それで経産省に行ったんです」

樋山社長によると、ベトナムにはマスクをつくる工場が多数あり調達は容易だったという。経産省が望む布マスクについて、スペック表や検査成績表などの書類やサンプルとして作った十数種類のマスクなどを経産省、厚生労働省などで作られたマスクチームに提出したという。

「うちは輸入業者だから、マスクを作ってはいない。でも、現地で生産している業者には実績があったから、これだったら行けるでしょう、と発注をいただいたんです。

随意契約という名前となっているが、うちは単価契約と聞いている。単価を決めて、どんどん入れてくれという契約でした。うちのマスクは1枚130円台と安いし、納品したものからは1枚たりとも不良品は出ていない。

それでなんでこんなに騒がれなくてはいけないのか。

4月の頭に不良品の問題が起きたときに、政府の担当者から名前を出していいかと聞かれ、『うちは関係ないから出していいですよ』とすぐにOKを出した。それなのに、うちの社名の公表が最後になった理由がわからない」

出典元:ASAHI 5ch net

ユースビオの社名が報道されてから取り沙汰されているのが、公明党の若松謙維参議院議員との関係だ。福島市のユースビオの事務所には若松議員のポスターが貼られており、2015年には樋山社長が若松議員に12万円の寄付をしていることが、政治資金収支報告書に記載されていた。

このため、マスクの納品に若松議員の関与があるのではないか、という見方がネット上などを中心に広がった。この件について尋ねると、樋山社長はこう答えた。

「若松さんは議員になる前からの知り合い。僕は創価学会の3代目でもともと学会員だから、その関係で知り合いだった。

いつからかは覚えていないけど、どこかの会合で会って、選挙に出るとき『手伝って』と言われて、行ったこともある。公明党は献金を要求しないが、寄付は個人として出した。癒着といっても、どう癒着するのか。

県会議員や国会議員の関わりも言われていますが、彼らが僕が受注したと知ったのは、決まったときですから。事前に彼らにお願いします、と言ったわけじゃない。

こういうビジネスは、彼らが入るよりも自分でやったほうが早いですから。公明党を除いて、安倍総理とか、麻生財務相とか、一切付き合いはないですよ」

もう一つ、樋山社長について指摘されているのが過去の「脱税」問題だ。2年前の2018年6月、当時、電気通信機器修理業を営んでいた樋山社長は消費税法違反などの罪に問われ、福島地裁で懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けている。

当時の報道によれば、従業員の給与を外注費と装い、約3200万円の消費税などの支払いを免れた、とされている。SNSなどで過去の記事がコピーされて広められたことで、様々な憶測を呼ぶ結果になっている。

この件について尋ねたところ、樋山社長はこう説明した。

「仕事のハードルを取っ払うためにも、従業員を全員個人事業主にする契約にしていた。労働基準監督署にも相談して、『これならいい』と許可をもらっていました。

ところが、これについて国税から消費税を免れるためだけにやったら違法ですよ、という話をされた。うちは労働基準法の問題だと主張して2年間も戦いましたが、最終的に否認のままだと執行猶予を取れませんよ、と言われて、司法取引に近い形で判決を受け入れたんです」

その後は新天地を求め、ベトナムに渡ったという。

「日本はいったんそういうことがあると、次に商売はできない。僕も60歳なので、いまさら就職というのも無理。2年間の間に会社の資産も失い、自宅も競売にかかるほど。

じゃあ事業を起こしましょうということで、査察を受けている間に新しい会社をつくっていいかを国税に聞くと『自由にどうぞ』と言われた。

それで、色々とツテもあるベトナムに新天地を求めた。昔からの知り合いをベトナムに駐在させて、燃料用の木質ペレットを輸入していたんです」

また、ユースビオ社の社名が報道された4月27日、報道陣などが確認を取ろうと同社の登記簿を取得しようとしたが、法務局では「登記中」という理由で確認できなかった。

この一件も、同社についての様々な憶測が飛び交う要因の一つとなったと思われる。樋山社長はこう説明する。

「最初にマスクを輸入するとき、もともと商売するつもりがなかったから定款にある会社の『目的』の項目に書いていなくて、通関で引っ掛かる恐れがあった。その時、政府の担当者と相談して、いとこの会社が生け花などの輸入をしていたので、ベトナムからの輸出の作業はその会社にお願いして何とかなった。

3月末に4月分も輸入することになり、手続きが煩雑なので今度は定款の中にマスク輸入を入れてくれ、と担当に言われたので、登記変更の手続きをしていた。

それは昨日(27日)で終わりました。一昨日に手続きが終わっていれば騒がれなかったのに、一日遅くて騒がれた。登記簿がとれないペーパー会社とか言われていますが、今は登記簿を見られますよ」

本誌が4月28日に登記簿で確認すると、確かに4月1日の日付で、「目的」の項目に「貿易及び輸出入代行業並びにそれらの仲介およびコンサルティング」が追加されたことが記録に残っていた。

「うちの福島の事務所が平屋で小さいということで疑っている人がいますが、テレワークの時代だし、うちの事業メインはベトナムにあるので、携帯とタブレットとがあれば、いまどこでも仕事はできます。

こんなところが受注できるわけがない、という人はビジネスセンスがないですよ。福島の会社はここに20年以上もいて、大家とも仲良しだし、友達もいっぱいくるからいるわけで。ネットではみんな事情も知らず非難していて、わけがわかっていない。そういう人たちとはしゃべりたくない。勝手にしろですよ」

樋山社長は最後に「取材はもう受けない」と本誌に語った。

(本誌 吉崎洋夫)
※出典元:週刊朝日オンライン限定記事

 

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