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【２０２０年】成績１００勝超えで可愛い藤田菜七子騎手の年収がヤバい！

kurutonblog 2020年4月25日

藤田菜七子騎手（２２）が、４月２５日の福島１Ｒでシルバージャックを勝利に導き、ＪＲＡ初勝利の２０１６年４月１０日から４年で女性騎手として初めてＪＲＡ通算成績１００勝を達成しました。

２０１６年から、毎年勝利とともに年収を伸ばし続けている【２０２０年】のＪＲＡ通算成績１００勝超えの可愛い女性騎手・藤田菜七子騎手の年収がヤバい事になりそうと話題になっています。

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【２０２０年】成績１００勝超えで可愛い藤田菜七子騎手

女性ジョッキーとして初の重賞制覇やG1騎乗で停滞気味のJRA競馬界に綺羅星の如く現れた藤田菜七子騎手。

騎手としての実力はもちろんですが、その若さと可愛らしさや穏やかな性格がファンを魅了し、競馬界のアイドル騎手と呼ばれています。

現在は、騎手に専念するためにタレント業のマネジメントに関しては芸能プロダクションの「ホリプロ」に一任しています。

藤田菜七子騎手・成績１００勝目の報道

藤田菜七子騎手（２２）＝美浦・根本＝が、２５日の福島１レースで断然の１番人気に支持されたシルバージャックを勝利に導き、ＪＲＡ通算１００勝を達成した。

ＪＲＡの女性騎手として数々の記録を更新してきたが、３週連続Ｖとなる今年の１０勝目は、自身にとっても区切りの勝利となった。

レースはロケットスタートを切って逃げの手に出ると、直線に入っても勢いは衰えることなく先頭でゴールを切った。後続に５馬身差をつける圧勝だった。

藤田菜七子騎手・喜びのコメント

「達成までの道のりはケガなどもあって、なかなか思うようにはいきませんでしたが、周りの方々のサポートや応援のおかげでこうして無事に達成できたことに感謝しています。（師匠の根本師からは）レース後に『おめでとう』と声をかけていただきました」

藤田菜七子騎手・無観客での開催にコメント。

「こういった状況の中ではありますが、競馬ができることに感謝していますし、ファンの皆さまがテレビの前で応援してくれることをとてもうれしく思っています。

福島競馬場でたくさんのファンに囲まれて初勝利した時とは違って、無観客での記録達成はすごく寂しく、早く皆さまが競馬場に来場できるようになってほしいと願っています」

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それでは、ＪＲＡ通算１００勝の藤田菜七子騎手の過去の年収推移を見ていきましょう。

２０１６年

２０１７年

２０１８年

２０１９年