新型コロナウイルス感染を克復したばかりの『報道ステーション』のキャスター富川悠太アナウンサーですが、今度は奥さん(妻)の子供達への虐待疑惑で親子不和の克復が問題になっています。
富川悠太アナには、2人のお子さん『立夢(りずむ)くんと、次男の奏(かなで)くん』がいて、ブログに立夢(りずむ)くんの顔出し写真(画像)付きで運動会の状況を紹介するほど、子煩悩で良きお父さんですが
今回は奥さん(妻)が文春に報道されました。
報ステ富川アナの奥さん(妻)は誰でどんな人なのでしょうか?2人のお子さんが虐待を受けているのではないかと警察や児童相談所にまで通報され、虐待疑惑の音声まで報道される事態で親子不和が問題視されています。
果たして家庭の教育なのか?虐待なのか?世間は注目しています。
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報ステ富川アナの奥さん(妻)は誰?
写真だけ見ると、富川悠太アナウンサーとお嫁さんと息子さんの3ショットの写真?と思ってしまいそうで、これが奥さんだという間違った情報も出回っていますが、奥さんではありません。
この写真は、元TBSアナウンサーでニューヨーク在住の海保知里さんと取材でニューヨークを訪れていた富川悠太アナウンサーがばったりとレストランで遭遇した時のものです。
富川悠太アナは、愛知県名古屋市出身のテレビ朝日の富川悠太アナウンサーは2006年11月に一般女性と入籍しています。
2009年12月15日のテレビ朝日・富川アナのブログに親戚のいる兵庫や妻の家族がいる広島での遅い夏休みの状況が報告されていました。
奥さん(妻)は広島県に親御さんがいるみたいですが、一般人ということもありそれ以上詳細な情報は公開されていません。
以前は、富川悠太アナがやっていたフェイスブックには、仕事の話も、家族の記録も多くアップされていたそうですが、報道ステーションのメインキャスターが決定したことを受けて、公開をやめてしまったそうです、
奥さんとは交際期間約2年で結婚したそうですが、そのうち1年半は東京と広島の遠距離恋愛だったという情報もありますが
近所の人の話では、普段の奥さんの印象は美人でサバサバした感じの人だそうです。
【画像】報ステ富川アナの2人の子供
芸能人・タレントやアナウンサーたちに人気の美容室でカットした親子写真がインスタグラム(2018年1月28日)にモザイク無しであがっていました。
こちらのインスタ(もイケメン姿のインスタですね。この子は「ママにクリソツ!!」というコメントも見られました。美人そうな奥様が想像できますね。
長男である立夢(りずむ)くんと、次男の奏(かなで)くんが誕生しています。テレビ朝日サイト・富川悠太アナのブログページで、長男である立夢(りずむ)くんの運動会に参加している様子などを見ることができます。
ここでは、テレビ朝日や富川悠太アナさんがこのブログを削除してしまうかもしれませんので、お子さんの顔にはモザイク処理をしています。
テレビ朝日サイト・富川悠太アナのブログページでは、長男である立夢(りずむ)くんのお顔は削除されるまでは見ることが出来ます。
【長男】
名前:立夢くん(りずむ)
生年月日:2007年10月23日
名前の由来:人生においてリズム感が大切だから
次男の奏(かなで)くんも同じ美容室のインスタグラム(に登場です。
【次男】
名前:奏くん(かなで)
生年月日:2011年5月28日
名前の由来:長男と二人で「リズムを奏でる」という意味から
【音声】報ステ富川アナの奥さん(妻)の子供虐待疑惑で親子不和が問題
新型コロナウイルス感染を克復したばかりの『報道ステーション』のキャスター富川悠太アナウンサーですが、今度は奥さん(妻)の子供達への虐待疑惑で親子不和の克復が問題になっていますが、ヒステリックに子どもたちに対して罵声をあげ、
「やめてやめて、絶対に閉めないで」と奥さん(妻)懇願している富川悠太アナウンサーの声も虚しく、奥さん(妻)のヒステリックな罵声が響き渡ります。
富川悠太アナウンサーの奥さん(妻)による子供達への虐待疑惑とは
どんな内容だったか文春記事には次のように報道されています。
富川アナの自宅に警察・児相が緊急出動
富川アナを番組で観なくなってから約1カ月が経つ。富川アナは4月11日(土)、新型コロナウイルスの感染検査で陽性が確認されたことが明らかとなり、13日(月)から番組出演を見合わせている。その後、2度のPCR検査で陰性と判定され、21日(火)に退院し、現在は自宅療養中だ。
そんな療養中の富川アナに一体何が起きたのか。取材班は、富川アナの自宅周辺での複数の目撃証言とともに、警察官らが事情を聴取しようとしている現場写真、さらに富川アナの妻による尋常とは言えない怒声が収められた“音声データ”を入手した。
実は、複数の近隣住民の証言によれば、富川家の起こしたトラブルはこれが初めてではない。近隣住民は日々戦々恐々として過ごしているという。
中学生と小学生の2人の男の子の父
富川アナは2016年4月11日、古舘伊知郎の後任として「報ステ」のメインキャスターに就任した。プライベートでは2006年に結婚。現在では、中学生と小学生の2人の男の子の父親である。
「富川さんの奥様は普段はとても礼儀正しい方で、性格はサバサバしている方ですよ。もともとタレント活動をしていたそうで、とてもお綺麗でスタイルも良い。最近はプリザーブドフラワーを扱うお仕事をされていると話していました」(富川家と交流のある近隣住民)
今回の警察トラブルの一部始終を見ていた別の近隣住民が話す。
「お前は脳みそが腐ってんだよ!」近隣住民もビックリ
「『だからお前は脳みそが腐ってんだよ!』という、富川さんの奥様の怒鳴り声が聞こえてきたのです。ビックリして外を見てみると、富川さんの奥様がご自宅の屋上で、中学生のほうのお子さんを叱っていたんです。『早く寝ろ!』とも怒っていらした。その声の大きさとただならぬ雰囲気に他の住民も何事かと外に出てきて、“黒い家”の様子を窺っていました。そして、その絶叫から10分後くらいに、2人組の自転車に乗った警察官が駆けつけてきました」
富川一家は3年前に越してきたばかりだという。新築3階建て、屋上付きの一軒家。このエリアにはマンションや戸建てが密集し、富川邸の裏にはファミリー向けの大型マンションが建っている。近隣との距離はかなり近い。富川一家が越してきて間もなく、その絶叫は近隣の間で噂になったという。
「引っ越し直後から奥様の怒鳴り声は聞こえてきていました。『馬鹿!』『おめぇ!』『ふざけんじゃねぇ!』などと、とにかく乱暴なんです。以前、秘書に暴言を吐いて話題になっていた、女性の国会議員みたいな怒り方ですよ」(同前)
記者が「豊田真由子元衆院議員のことですか?」と聞くと、近隣住民は「そうそう!」と大きく肯き、こう続けた。
「あの『違うだろう、違うだろう!』『お前はどれだけ私の心を叩いている!』『馬鹿かお前は!』って、あの議員の罵声を(報道で)聞いたときに、『隣の家と一緒だ!』と思ったんです」
児相職員は「防護服」を着て事情聴取
複数の近隣住民が同様の証言を寄せた。富川一家が越してきてから3年もの間、近隣住民たちはその騒音を我慢しているのだという。富川アナが新型コロナウイルスに罹患して少しは落ち着くかとも思われたが、退院して自宅に戻ってきてからは、さらに拍車がかかった。
警察沙汰となった5月3日は、警察官だけでなく児童相談所の職員も駆け付けている。児相職員はコロナ対策として白い防護服を着用しての聞き取りとなり、心配した近隣住民たちはその物々しい雰囲気に緊張しながら、様子を見守っていたという。
「虐待の疑いがあると通報が入っています」
「警察官は富川さんの家のピンポンを押すと『近隣の方から虐待の疑いがあると通報が入っています』と伝えていました。それに対して、奥様が『子供が寝ないから注意していただけです』と答えていた。
警察官に玄関先まで出てくるように促され、奥様が玄関に出てきたタイミングで、パトランプを回したパトカーと、児童相談所の方も駆け付けてきたのです。そこで『奥様はコロナ濃厚接触者だ』という話になり、児童相談所の方々が5分くらい席を外し、頭の先から足の先まで覆うことのできる白い防護服を着て、もう一度、玄関先で聞き取りをしていました」(前出・一部始終を見ていた近隣住民)
30分ほど、玄関先で富川アナの妻と児童相談所の職員は話を続けていた。
「児童相談所の方が『ご長男を呼んでください』と伝えると、奥様が家の中からお子さんを呼んでいました。児童相談所の方は、お子さんから10分ほど玄関先で聞き取りを行っていました。最後はまた、奥様と児童相談所の職員の方が10分ほどお話しして、児童相談所の職員と警察官は帰っていきました」(同前)
富川アナ退院の3日後も警察官が出動
実は、富川家の警察沙汰は初めてのことではない。富川アナが退院した3日後、4月24日の13時頃にも警察官が駆け付けている。富川アナが自宅玄関前で警察官と話している姿が目撃されている。
「この日も奥様の怒鳴り声がかなり聞こえていたので、誰かが通報したのでしょう。警察官はマスクをした富川さんと立ち話をしていました。彼はコロナで療養中なのに……。その様子をお子さんが屋上から覗いていましたよ。5分くらいで警察官は立ち去っていきました。その日は、その出来事があったので一時的に静かになったのですが、次の日にはまた怒鳴り声が聞こえてきました」(別の近隣住民)
静けさも束の間だった。翌25日の13時頃には、また同様の絶叫が近隣に響いたという。子供の安否を不安視した近隣住民がその一部始終を録音していた。その音声を確認したところ、妻はこんな言葉でまくし立てていた。
「また馬鹿が散らかしてるわ。ここ! 頭悪ッ!」
「いい加減にしろよ馬鹿! どこまで頭悪いんだよ!」
子供が泣きじゃくる声も入っている。富川アナの声も聞こえるが、叱責を止める様子はない。
「富川さんが退院して家で療養するようになってからは、声は一層激しくなっていますね。バシッと何かを叩いているような音も聞こえて、子供は泣きわめいていて。警察官に来てもらっても、何も変わりません」(同前)
別の近隣住民は「通報を考えた」と話した。
「虐待されているのでは、と誰もが疑う」
「窓を閉めていても声は聞こえてきます。あの怒鳴り声と子供の泣き声を聞けば、虐待されているのでは、と誰もが疑うと思いますよ。私も何か事件があったらまずいと思い、児童相談所のホームページを調べましたから。3月の末からリモートワークになったのですが、仕事中は窓を開けられないです。怒鳴り声がうるさすぎるので。騒音もそうですが、色々と考えてしまい、全然仕事に集中できないです」
富川アナが妻を止めないことにも、近隣住民は違和感を覚えているという。
「富川さんは子供がものすごい勢いで怒られていても何も言わないんですよね。本当空気のような存在です。富川さん自身が奥様にきつく怒られている場面を見かけたこともありました。屋上で子供と一緒に靴を洗っていて、奥様から『なんで洗剤の使い方もわかんねーんだよ!』と怒られていました。富川さんは怒られながらも黙々と洗っていました」(古くから近隣に住む人物)
「通報されたような事実はなかった」
取材班は警視庁や担当の児童相談所に対し、これらの日に出動した記録について問い合わせたが、ともに「個別の事案には答えない」という回答だった。テレビ朝日広報は書面でこう回答した。
《ご指摘の日時に警察の方などが富川アナウンサーの自宅を来訪した事実はありましたが、いずれの日についても、通報されたような事実はなかったことが、その場で確認されたと聞いております》
前出の近隣住民が続ける。
「コロナでDV被害が増えているという報道を目にします。毎度、近くの家からあのような声を聞いていると、心配にもなりますし、正直とても怖いです。静かな日がある方が珍しいくらいで、『今日は静かだね』と家族で話題に上るくらいです。
警察官が頻繁に来るので、子供さんの様子も心配ですし、こちらもノイローゼになりそうです。でも何か言ったらこっちが悪者になってしまうのかなと思って、直接は言えません」
近隣住民が怖がるのも無理からぬことだろう。警察へのDV通報はコロナ禍で増加しているという。4月20日、内閣府は新たに新型コロナウイルス感染症への対応に係るDV被害者に対する緊急相談窓口「DV相談+」を開設した。
富川アナは日本を代表する報道番組のメインキャスターである。新型コロナウイルス罹患の当事者であることも含めて、そのバックグラウンドは彼の発言内容に大きく影響する可能性がある。5月11日(月)20時から放送の「文春オンラインTV」では、本件について取材担当記者が詳しく解説し、問題の「音声」を公開する。
出典元:文春オンライン
この文春の記事を読んで、世間はどのように思ったのでしょうか?
テレビ朝日広報が書面で伝えた
《ご指摘の日時に警察の方などが富川アナウンサーの自宅を来訪した事実はありましたが、いずれの日についても、通報されたような事実はなかったことが、その場で確認されたと聞いております》
というコメントと、実際に3年前から
「引っ越し直後から奥様の怒鳴り声は聞こえてきていました。
『馬鹿!』『おめぇ!』『ふざけんじゃねぇ!』などと、とにかく乱暴なんです。
以前、秘書に暴言を吐いて話題になっていた、女性の国会議員みたいな怒り方ですよ」
との住民の声。
果たしてどちらが本当なのか、子供の虐待疑惑で親子不和が問題視された今回の報道が
家庭の教育なのか?虐待なのか?
世間は注目しています。